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CONCEPT


西鈴蘭台駅から三ノ宮へは23分、大阪へは47分。
通勤はもちろん、通学や遊びに出かけるのもラクラク。
自然と便利をどちらも手に入れられるのが魅力的。


徒歩圏内には、スーパーなどの商業施設やかかりつけ医などの医療施設のほか、暮らしを豊かにする利便施設が点在。
仕事や公園で遊んだ帰り道にふらっと寄ることができる、便利な環境が整っています。

市立南五葉小学校 徒歩5分
鈴蘭公園 徒歩6分
星和台幼稚園 徒歩7分
くすりキリン堂 西鈴蘭台店 徒歩8分
小山小児科医院 徒歩10分
すずらん病院 徒歩12分
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市立南五葉小学校
徒歩5分 (約340m) -
鈴蘭公園
徒歩6分 (約420m) -
コープ西鈴蘭台
徒歩7分 (約530m) -
いかりスーパーマーケット
西鈴蘭台店
徒歩8分 (約640m)
「ルナ神戸西鈴蘭台」は、街の出入口を一箇所に限定した「ゲーティッド」設計をはじめ、さまざまな安心安全への配慮がなされています。
さらに高台のポジションを生かした見晴らしの良さを備え、ご家族みんなの快適で笑顔の暮らしをはぐくみます。

"にしすず"と愛される街。
鈴蘭台エリアは、1928年(昭和3年)の神戸有馬電気鉄道(現在の神戸電鉄)が開通し、小部駅(現在の鈴蘭台駅)が整備されたころから、宅地開発が始まりました。
避暑地として栄え、高級住宅地も有していたことから「関西の軽井沢」とうたわれ、発展してきました。
1955年(昭和30年)ごろから大規模な団地開発がすすめられ、市街地のベッドタウンとして大きく発展してきました。
その後、1970年(昭和45年)に西鈴蘭台駅が開業。
生活利便性の高さと、住環境の良さから「にしすず」の愛称で親しまれています。
開業当時の鈴蘭台駅(小部駅)[昭和3年頃]
提供:神戸電鉄(株)昭和30年代頃の鈴蘭台の開発の様子
提供:神戸電鉄(株)昭和40年代鈴蘭台駅前の様子
提供:神戸電鉄(株)
"関西の軽井沢"と謳われた
「にしすず」を暮らしの舞台に。
高級住宅地を有し、避暑地として栄えたことから"関西の軽井沢"と称された「にしすず」。市街地のベッドタウンとして大きく発展したのち、1970年(昭和45年)に西鈴蘭台駅が開業。利便性の高さと住環境の良さから「にしすず」の愛称で親しまれています。